剣道連盟の理念

 弘前剣道連盟は,竹森哲三郎先生を初代会長として池田信吉,工藤虎雄,藤田潤次郎,平田勝男,山中規矩次郎,山中惟精,小山秀雄,中村秀雄,三浦四郎,長谷川豊治の各先生方を中心に発足した弘前剣友倶楽部が,昭和25年に第1回撓(シナイ)競技を開催したことから始まっております。

 人間形成を主眼に置いた剣道の理念を大切にしながら,青森県内の青少年の健全育成や社会貢献のできる人材育成に,少なからず貢献してきたものと思っております。時代の変遷に伴い,日本古来の武道に対する考え方も変わってきていますが,先達の方々の思いを今日まで引き継いできたことを誇りに思い,次世代に継承していくために,諸先輩の御指導,御鞭撻を頂戴しながら,青森県剣道界ならびに,本連盟がますます充実・発展するために努力する所存です。